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十七時退勤社 橋本亮二『音と言葉の日々』

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十七時退勤社 橋本亮二『音と言葉の日々』 出版社の営業として活躍する橋本亮二さんが製本者・笠井瑠美子さんと立ち上げた出版レーベル・十七時退勤社より2023年秋刊行。『うもれる日々』『本を抱えて会いにいく』『たどり着いた夏』に続く、2年ぶり第4作目のエッセイ。 橋本亮二『音と言葉の日々』(十七時退勤社) 二年ぶりのエッセイ集。音楽を聴く、人の声に耳を傾ける。 本のある場にいき、書かれた本、読まれた本と交感する。 リーガルリリー YAON をめざし、 世田谷ピンポンズ十周年記念公演で結ばれた暮らしの記録。 目次 はじめに あいを受けとる 四月二十三日の記録 [ 黄金色の卵焼き ] バイト気分の雑魚 本屋イトマイの扉 五月二十七日の記録 [ 他人の顔 ] tayu-tau 六月の記録 [ 岩手・紫波〜盛岡ツアー ] 雨雲の向こうに 七月二日の記録 [ 日比谷野外大音楽堂・リーガルリリー ] 雨樋の記憶 九月の記録 [ 早稲田スコットホール・世田谷ピンポンズ十周年記念公演 ] 鳴り続ける音 橋本亮二 1981年、愛知県生まれ、出版社で営業職。 共著『本を贈る』(三輪舎) サイズ:B6 ソフトカバー 定価:1100円(税別) ページ:92P 装画・小林紗織 装丁・柏崎沙織 印刷・イニュ二ック 2023年11月11日 第1刷発行 発行者 橋本亮二 笠井瑠美子 発行所 十七時退勤社

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