new
【2024年11月22日新入荷】
本屋lightehouse 関口竜平『Books(tore) witness you. vol.3』
本屋lighthouse店主関口さんの日記ZINEシリーズ、vol.3です。
vol.3は2024年4月〜2024年9月の日記を中心に、各種媒体に載せたエッセイや書評などを詰め込みました。
〈あとがきより抜粋〉
それでも、絶望することができる私には役割がある。「希望は筋肉と同じで、使うほどに強くな」るのであれば、何度でも希望を抱くほかない。現実をしかと見据える。ゆえに希望を見出せる。恥ずかしげもなく理想を語れ。手にしたヴィジョンにしがみつけ。革命のファンファーレは、すでに鳴り響いている。
4
2024年4月〜
46
書評
クワハリ/出内テツオ『ふつうの軽音部 1巻』
2024/04/30
52
2024年5月〜
68
2024年6月〜
86
書評
イーユン・リー『理由のない場所』
2024/06/04
92
2024年7月〜
106
書評 オルタナ旧市街『踊る幽霊』
2024/07/09
110
2024年8月〜
126
書評 北田聖子『収納され続ける収納 生活者のデザイン史』
2024/08/27
130
2024年9月〜
146
エッセイ
再録 「適当な空間 得体の知れない大人」
2024/09
書誌情報
本文166p
A6サイズ(文庫版)
表紙カラー/本文モノクロ
表紙用紙:上質紙135
本文用紙:上質紙70
価格:900円(税込)
著者:関口竜平(本屋lighthouse)
発行所:本屋lighthouse
刊行日:2024年11月30日
関口竜平【著】
1993年2月26日生まれ。法政大学文学部英文学科、同大学院人文科学研究科英文学専攻(修士課程)修了ののち、本屋lighthouseを立ち上げる。著書『ユートピアとしての本屋 暗闇のなかの確かな場所』(大月書店)。将来の夢は首位打者(草野球)。特技は二度寝。
その他のアイテム
-
- 本屋lighthouse『灯台より』2号 特集「ふく」紙版
- ¥1,100
-
- 【2024年10月6日新入荷・11月12日再入荷】仲俣暁生『もなかと羊羹──あるいはいかにして私は出版の未来を心配するのをやめて軽出版者になったか。』(破船房)
- ¥880
-
- 【2024年11月22日新入荷】本屋lightehouse刊行・折小野和広『十七回目の世界』
- ¥1,870
-
- me and you『me and you の日記 文通 message in a bottle』
- ¥1,900
-
- 【2024年12月1日新入荷】本づくり協会会報誌BOOK ARTS AND CRAFTS VOL.9 特集<ひとり出版社、はじめての本づくり> *活版印刷しおり付き*美篶堂手製本
- ¥1,100
-
- 【11月23日新入荷】市村柚芽 画集『花』 (えほんやるすばんばんするかいしゃ)
- ¥3,520