original
{{detailCtrl.mainImageIndex + 1}}/10

【在庫限り】高田怜央・Leo Elizabeth TAKADA  第一詩集『SAPERE ROMANTIKA(サペレロマンティカ)』(paper company)*サイン入り

1,980円

送料についてはこちら

  • サインあり

    ¥1,980

    SOLD OUT

  • サインなし

    ¥1,980

    SOLD OUT

【在庫限り】高田怜央・Leo Elizabeth TAKADA 第一詩集『SAPERE ROMANTIKA』(サペレロマンティカ) *サイン入り <発行元 paper companyの紹介より> 高田怜央は、翻訳者として映画、CMなどの翻訳に携わりながら、近年では詩作をはじめエッセイなどの執筆活動も行なってきました。本書は、そのような活動を行なう著者の第一詩集になります。 高田は詩作にあたり、英語の詩作と日本語訳の双方を手がけています。造本においてもそのようなスタイルを踏まえて、英語と日本語がページ毎に交互に現れる仕様を取り入れています。   著者: 高田怜央 編集: 岡田翔 寄稿: 来馬哲平、横田祐美子 翻訳: 高田怜央 デザイン: 相島大地 協力: 永井玲衣、山本浩貴 発行人: 岡田翔 発行: paper company サイズ: 173x105 mm 束7mm ページ数: 72p 言語: 英・日 発行日: 2023年8月1日 仕様: セミハードカバー、オフセット印刷 高田怜央(Leo Elizabeth Takada)プロフィール 翻訳者・詩人。1991年横浜生まれ、英国スコットランド育ち。上智大学文学部哲学科卒。主な翻訳に、ヴィム・ヴェンダース監督「Perfect Days(原題)」(脚本・字幕)など。英日詩に『ユー・メイド・ミー・ア・ポエット、ガール』(海の襟袖)、「FUTURE AGENDA [未来の議題]」他 二篇(『ユリイカ 』2023年3月号、青土社)など。連載中エッセイ「記憶の天窓」(SIDE TRACK by TWO VIRGINS)。 <収録詩> VIBRATE MODE / マナーモード Salted / プレ・サレ A cucumber sandwich / サンドイッチのきゅうり Epicurean Feast / 美食家の宴 Cidre / アップルサイダー GELATO / ジェラート そ ば [soba] / 蕎麦屋 My Chocolatier / マイ・ショコラティエ Kiss me in the night instead / キス・ミー・イン・ザ・ナイト・インステッド Iced Coffee / アイスコーヒー [BONUS LYRIC] Koiwai Strawberry Farm / 小岩井ストロベリー農場 <寄稿> 「ライオンのおくち」横田祐美子(フランス哲学研究者) 「満ちたりない、完璧に」来馬哲平(アメリカ文学研究者) <高田怜央さんのnoteでの紹介> https://note.com/elizabeth_remi/n/n42293fb57d0b

セール中のアイテム