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【サイン本・在庫限り】世田谷ピンポンズ エッセイ集『品品喫茶譚Ⅱ』(品品堂)
『品品喫茶譚Ⅱ』
世田谷ピンポンズ
B6判、82ページ
著者:世田谷ピンポンズ
装丁:輪佳
発行:品品堂
2023年5月21日 発行
暇さえあれば喫茶店に行く。テーブルの上に古本屋で買った本を広げて、珈琲を飲む。ぼーっと窓の外の風景を眺める。初めて訪れた街では喫茶店を探し、住みなれた街に新しい喫茶店を見つけて歓喜する。喫茶店を中心とした日々の生活記録。
世田谷ピンポンズ
吉田拓郎や70年代フォーク・歌謡曲のエッセンスを取り入れながらも、ノスタルジーで終わることなく「いま」を歌う。
音楽のみならず、文学や古本屋、喫茶店にも造詣が深く、文筆活動も積極的に行う。
様々な方面で活躍する、あたらしいフォークの旗手。
2020年、初のエッセイ集『都会なんて夢ばかり』を岬書店(夏葉社)より刊行。
現在、TV Bros.WEB(テレビブロス)にてエッセイ『感傷は僕の背骨』を好評連載中。
KAGOME「畑生まれのやさしいミルク」CMで吉田拓郎『たどりついたらいつも雨降り』歌唱。
2022年5月最新アルバム『S・N・S・N・S』をデシタルリリース。
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