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【2刷入荷・在庫僅少】
世田谷ピンポンズ エッセイ集『世の中には、素晴らしい音楽があって、…(以下略)』(品品堂)サイン本
正式タイトル
『世の中には、素晴らしい音楽があって、素晴らしい小説があって、素晴らしい漫画があって、素晴らしい映画があって、素晴らしい俳優がいて、素晴らしいお笑い芸人がいて、素晴らしい喫茶店があって、素晴らしい∞∞∞ ∞∞∞ ∞∞∞ ∞∞∞ ∞∞∞があって。
この期に及んで自分が何か創ったりする必要など全くないのではないか。
そんな思いになっても一晩ぐうすか眠って起きてみると、歌を書いたりしている。』
世田谷ピンポンズ
※サイン本 あり
※6/5(日)頃入荷予定
B6判、88ページ
著者:世田谷ピンポンズ
装丁:輪佳
発行:品品堂
2022年5月29日 発行
東京での日々を綴った前作から、現在暮らす京都での日々、本や映画や昔の記憶について。かつて確かに存在した日々とあったかもしれない未来。
思い出すために書くこと。『都会なんて夢ばかり』の続編。
2022年1月より『ぶんがくとフォーク』というタイトルで書かれたエッセイを加筆・修正しまとめたものに加え、以前、雑誌に寄稿された数編も収録。
世田谷ピンポンズ
吉田拓郎や70年代フォーク・歌謡曲のエッセンスを取り入れながらも、ノスタルジーで終わることなく「いま」を歌う。
音楽のみならず、文学や古本屋、喫茶店にも造詣が深く、文筆活動も積極的に行う。
様々な方面で活躍する、あたらしいフォークの旗手。
2020年、初のエッセイ集『都会なんて夢ばかり』を岬書店(夏葉社)より刊行。
現在、TV Bros.WEB(テレビブロス)にてエッセイ『感傷は僕の背骨』を好評連載中。
KAGOME「畑生まれのやさしいミルク」CMで吉田拓郎『たどりついたらいつも雨降り』歌唱。
2022年5月最新アルバム『S・N・S・N・S』をデシタルリリース。
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